強直性脊椎炎患者の15%が線維筋痛症を合併

改訂ニューヨーク基準で診断した71人の強直性脊椎炎(AS)患者が対象。疾患活動性(BASDAI), 機能障害(BASFI)および生活の質(ASQoL)を調べた。FMと診断された患者はFIQで評価.結果:11人がFMであるためAS患者における有病率は15%. FMは女性患者に多かった(3.8:1). ASが発生した平均年齢は27.5歳. HLA-B27抗原は大部分で陽性 (80.4%). FMを合併しないAS患者に比べてFMを合併するAS患者はBASDAI, BASFI およびASQoLが有意に高い (P < 0.01)。

[Occurrence of fibromyalgia in patients with ankylosing spondylitis.]
Azevedo VF, Paiva ED, Felippe LR, Moreira RA.
Rev Bras Reumatol. 2010 Dec;50(6):646-650. Portuguese.
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by fibromyalgia11 | 2011-06-21 01:18 | FMの疫学
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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