怪物患者が一部にいる

 とんでもない行動をとる患者はどこにでもいます。自分勝手な行動をとり周囲を振り回す患者もどこにでもいます。約束を守らない患者もいます。理不尽な要求をする怪物患者といわれる者もいます。怪物患者は自分の落ち度を認めません。大変残念なことですが、線維筋痛症患者さんにはそのような患者の割合が多いのです。類似した疾患である複合性局所疼痛症候群よりもその割合が多いと私は感じています。具体的なデータはありませんが自分の経験からそのように感じています。
 線維筋痛症の診療を開始したにもかかわらずそれを中止する医療機関もあるようです。その原因の一つは怪物患者の存在です。怪物患者がいることは事実です。患者さんの要望には可能な限り対応すべきですが、理不尽な要求は拒絶すべきです。怪物患者にはそれなりの対応をすべきですが、一部の怪物患者を理由に線維筋痛症の診療そのものが中止にならないことを願っています。
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by fibromyalgia11 | 2011-09-08 22:29 | FMの雑感
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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