パーキンソン病患者にRLSが多いわけではない

109人の認知機能が正常な外来PD患者 (男性70人/女性39人), 平均年齢66.89歳±9.37 SD. PDの平均期間は 15.81か月±11.24 SD, Hoehn and Yahr (H&Y) stage の中央値は2 (1.5-3). 全人生または現在の一次性RLSがあるかどうかを調べるため(IRLSSGに基づいて)全患者はインタビューを受けた。神経学的疾患のない116人の年齢、性別を一致させた人(男性74人/女性42人, 平均年齢66.52.歳±8.65 SD) もインタビューを受けた。両群において二次性のRLSは除外した。結果:chi-square testにて PD群と対照群において全人生と現在の一次性RLSの頻度には有意差はなかった (各々109人中6人 versus 116人中5人。109人中3人 versus 116人中3人).

A study of the prevalence of restless legs syndrome in previously untreated Parkinson's disease patients: Absence of co-morbid association.
Angelini M, Negrotti A, Marchesi E, Bonavina G, Calzetti S.
J Neurol Sci. 2011 Aug 31. [Epub ahead of print]

 ただし、パーキンソン病患者は健常人よりむずむず脚症候群が多いという意報告もあります。
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by fibromyalgia11 | 2011-09-14 19:33 | むずむず脚症候群
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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