1型糖尿病患者の中で抗うつ薬購入者は死亡率が高い

平均9年のthe Finnish Diabetic Nephropathy Study (FinnDiane)での4,174 人の参加者(51%が男性, 年齢39 ± 12歳, 糖尿病の期間22 ± 12歳 [mean ± SD])。抑うつを開始時と経過観察時の抗うつ薬購入と定義. これらの情報はthe Finnish Drug Prescription Registerから得た. すべての原因の死亡や死亡の原因の情報はthe Finnish Cause of Death Registerから得た。結果:開始時には
313人 (7.5%)が抗欝薬を購入していた。研究中に758人 (18.2%) が新たに抗うつ薬購入。開始時の抗欝薬の購入は10年間の累積死亡率が最も高く(22.5% [95% CI 18.1, 26.6]), 次いで途中での抗うつ薬購入者(18.0% [15.4, 20.5])、さらに抗うつ薬を購入していない人 (10.1% [9.0, 11.2], p < 0.001). 修正コックス回帰モデル(年齢, 糖尿病の期間, 拡張期血圧, 喫煙, HbA(1c) およびnephropathy), 開始時の抗うつ薬購入は女性では死亡と関連するが男性ではそうではない。心血管疾患が抗うつ薬を購入しない人の主要な死因。抗うつ薬を購入した人の中で慢性の糖尿病合併症が最も多い死因。

Purchase of antidepressant agents by patients with type 1 diabetes is associated with increased mortality rates in women but not in men.
Ahola AJ, Harjutsalo V, Saraheimo M, Forsblom C, Groop PH; the FinnDiane Study Group.
Diabetologia. 2011 Oct 28. [Epub ahead of print]

 死亡率増加の原因は、うつ病であるのか、抗うつ薬であるのかはこの研究からは分からない。
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by fibromyalgia11 | 2011-11-05 20:18 | 抗うつ薬
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