一つの薬を使用することが決まるたびに血液検査をしましょう

 薬は同時に2つ、3つを使用せず、一つずつ使用することが原則です。少量から漸増し、個々の患者さんに最適の使用量を決めます。不十分ながら鎮痛効果があり、最適量が決まった時点で血液検査をする必要があります。それをせず、3つの薬を使用した時点で薬剤性肝障害などの副作用が見つかった場合には対処が困難です。また、薬剤性肝障害などの有害事象に長時間さらされることになります。半年以上投与すると薬剤性肝障害などの副作用が生じることもあります。その場合には対処が困難ですが、やむを得ません。
 痛み止めは他の医療機関でももらわないように話をしていますが、高血圧など内科疾患などによる投薬はやむを得ません。薬剤性肝障害などの副作用の原因が自分が処方した薬であるのか他の医療機関で処方された薬であるのか不明瞭な場合もあります。
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by fibromyalgia11 | 2011-11-10 20:57 | FMの薬物治療総論
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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