慢性疲労症候群は学校を欠席する主な原因の1つ

chronic fatigue syndrome/myalgic encephalomyelitis (CFS/ME) 。学校を基にした臨床研究。イングランドの 11-16歳の子供。新たにCFS/MEと診断された子供。過去6週間に原因不明で20%以上欠席した子供(欠席を説明するに足る疾患や無断欠席での休みを除外)。疲労のある子供は更なる評価をするためにCFS/ME専門部門に紹介。 著者は学校を基にした研究で診断されたCFS/MEの子供と 公共医療サービスで紹介されたCFS/MEの子供を比較した。CFS/MEの子供を6週および6か月の時点で評価。 結果:Results 461 of the 2855人の子供のうち461人が6週間で20%以上欠席。 欠席の理由がわかっている315人中3人がCFS/ME. 欠席の原因不明の146人中112人が学校で調べられ; 2人が以前CFS/MEと診断されており42 人は専門クリニックへ紹介, 23人が新たに CFS/MEと診断. そのため2855人中28人 (1.0%) の子供がCFS/ME. 公共医療サービスで紹介されたCFS/MEの子供と比較するとこの研究で診断されCFS/MEの子供は疲労が軽く (mean difference 4.4, 95% CI 2.2 to 6.6), 障害が少なく(mean difference -5.7, 95% CI -7.9 to -3.5) 症状が少ない (mean difference 1.86, 95% CI 0.8 to 2.93). 経過観察を行った19人の子供のうち, 6人は6週で完全に回復し、6か月でさらに6人が回復した。

Unidentified Chronic Fatigue Syndrome/myalgic encephalomyelitis (CFS/ME) is a major cause of school absence: surveillance outcomes from school-based clinics.
Crawley EM, Emond AM, Sterne JA.
BMJ Open. 2011 Dec 12;1(2):e000252. Print 2011.
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by fibromyalgia11 | 2011-12-15 22:17 | 慢性疲労症候群
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