他覚所見がないことは心因性という医学理論の欺瞞

 他覚所見がないことは心因性であるという医学理論があります。その医学理論は間違っています。大化の改新の頃「体が小刻みにふるえて前方に突進する人がいるが、他覚所見がないから心因性である」という医学理論を振りかざす医師(あるいは薬師)がいたかもしれません。現在ではパーキンソン病という疾患です。パーキンソン病に他覚的な異常が見付かったのはつい最近です。現在から100年後の医学から見た現在の医学は、我々が明治時代の医学を見るよりも遅れていると思います。「他覚所見がないことは心因性であるという医学理論」は捨てた方がよいと思います。
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by fibromyalgia11 | 2012-02-04 10:16 | FMの雑感
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