社会経済的に恵まれない人がむずむず脚症候群になりやすい

ドイツ。RLSの社会経済的な危険因子。人口を基にした二つの前向きコホート研究: 平均観察期間2.2年のthe Dortmund Health Study;と平均観察期間5.2年の4 the Study of Health Pomerania。各々1312人と4308人が対象。RLSは標準的な基準で2回評価。研究開始時に社会階層のThe modified Winkler Index of social class, 教育、就労状況、収入をインタビュー。RLSを引き起こす危険因子を行動要因や合併症で補正して多変量解析。両研究で、女性、引退あるいは無職はRLS発生の独立した危険因子。教育レベルと収入が少ないことはthe Dortmund Health StudyでのみRLS発生の独立した危険因子だが, 他方ではそうではない。移民や交代勤務はthe Dortmund Health StudyでのみRLS発生の独立した危険因子. 社会経済的に恵まれない人がRLSになりやすい。行動の要素や合併症はRLS発生の危険因子ではない。

Socio-economic risk factors for incident restless legs syndrome in the general population.
Szentkiralyi A, Fendrich K, Hoffmann W, Happe S, Berger K.
J Sleep Res. 2012 Feb 27. doi: 10.1111/j.1365-2869.2012.01001.x. [Epub ahead of print]
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by fibromyalgia11 | 2012-03-03 12:01 | むずむず脚症候群
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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