交通事故後の多発愁訴に関する裁判

 交通事故後に理解不能の症状を訴える人が多数います。意図的あるいは無意識的に保険金を狙っているという陰口が言われています。実はそのような訴えをする人の中にはれっきとした病気の人がいます。線維筋痛症やそのグレーゾーン、軽度外傷性脳損傷、脳脊髄液減少症(脳脊髄液漏出症)、高次脳機能障害などです。
 線維筋痛症の場合には私が知る限り3例(山口地裁岩国支部、広島地裁、京都地裁)の判決が出ています。今後は線維筋痛症と脳脊髄液減少症(脳脊髄液漏出症)の合併をめぐる裁判、線維筋痛症のグレーゾーンをめぐる裁判が起こると思います。
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by fibromyalgia11 | 2012-03-06 23:57 | FMの雑感
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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