成長痛とむずむず脚症候群における双子研究

3-16歳の1843組の双子の両親がアンケートに答え, 88組の双子のうち少なくとも一人が成長痛(Growing pains :GP)の基準を満たした。Standard questionnaires for history of GPと RLSの既往に関するアンケートに双子、兄弟、両親が記載した。結果:34組の一卵性双生児(monozygotic:MZ)のうち25組がGPに一致し, 54組の二卵性双生児(dizygotic:DZ) のうち12組がそうであった。MZ とDZでの一致率は各々 0.85と 0.36 (p < 0.001)。GPの双子の親戚の人生における GP の有病率は双子ではない兄弟では51%, 両親では47%。 GPの双子の23%はRLSの基準を満たすが、GPではない双子では8%がそうである (p = 0.03). GP が一致した双子のうち, 19%がRLSの基準を満たし、GPが一致しない双子の2%がそうである (p = 0.01)。二組の MZのうち, 一組がGPであり他の組はRLS。人生におけるRLSの有病率は 母親は40% 、父親は24%、双子ではない兄弟では 18% 。

Growing pains: Twin family study evidence for genetic susceptibility and a genetic relationship with restless legs syndrome.
Champion D, Pathirana S, Flynn C, Taylor A, Hopper JL, Berkovic SF, Jaaniste T, Qiu W.
Eur J Pain. 2012 Mar 13. doi: 10.1002/j.1532-2149.2012.00130.x. [Epub ahead of print]
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by fibromyalgia11 | 2012-03-17 20:58 | むずむず脚症候群
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