慢性疲労症候群青年への電話治療

baselineが2か月の非無作為コホート研究。63人の11-18歳のCFS患者。各人は6回の30分の隔週の電話での自助、そして2回の(電話での)自助を受ける。疲労と学校への出席を治療6か月後の主要な結果とした。治療前と6か月の経過観察後を比べると疲労は有意に軽減し治療効果の概算は= - 5.68 (-7.63, -3.72), であり大きな治療効果 (Cohen's d = 0.79).治療前と治療後の疲労の低下はbaselineと治療前の疲労の低下より有意に大きい。治療前より治療後6か月の方が学校への出席が有意に多く、治療効果は= 1.38 (0.76, 2.00), であり中等度の効果(d = -0.48). 単変量ロジスティック回帰によりbaselineの完璧主義は治療後6か月での学校への出席が少ないことと関連する。

Telephone-based guided self-help for adolescents with chronic fatigue syndrome: A non-randomised cohort study.
Lloyd S, Chalder T, Sallis HM, Rimes KA.
Behav Res Ther. 2012 Mar 10;50(5):304-312. [Epub ahead of print]
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by fibromyalgia11 | 2012-03-31 22:52 | 慢性疲労症候群
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