むずむず脚症候群の発生率、エストロゲンと閉塞性肺疾患が危険因子

前向き多施設研究であるthe Tucson Cohort of the Sleep Heart Health Studyのfrom the Tucson Cohortからデータを得た。このコホートは2002年と2006年の睡眠調査でRLSに関するアンケートに答えた 40歳以上の535人。この研究ではRLSはInternational RLS Study Group criteriaの4つの症状すべてが存在し, 1か月に5日以上症状があり少なくとも中等度の苦悩があると定義した。結果:2002年の調査時における患者数が多い白人 (90.8%)での平均年齢は 59.8 ± 9.7歳、52.2%は女性。RLSの有病率は2002年の調査では4.1%であり2006年の調査では7.7%。RLSの年間の発生率は1.7% (4年間で6.6%)。多変量解析ではestrogen 使用(OR = 2.5, 95% CI: 1.17-5.10) および自己報告の閉塞性肺疾患 (OR = 2.8, 95% CI: 1.37-5.83)はRLS発生の独立した予測因子。RLSの発生は 不眠の有病率が高いこと (26.5% vs. 7.6%, p = 0.001), 眠気が強いこと (38.2% vs. 22%, p = 0.036); and higher sleeping pill use in 2006年に睡眠薬を使用する頻度が高いこと (23.5% vs. 9.7%, p = 0.019)と関連する。

J Clin Sleep Med. 2012 Apr 15;8(2):119-24.
Incidence of restless legs syndrome and its correlates.
Budhiraja P, Budhiraja R, Goodwin JL, Allen RP, Newman AB, Koo BB, Quan SF.
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by fibromyalgia11 | 2012-04-21 14:19 | むずむず脚症候群
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