重症筋無力症患者にはむずむず脚症候群が多い

73人の重症筋無力症(MG)患者と65人の健常人でInternational Restless Legs Syndrome Study Group診断基準で診断した。MG治療の経過, 他の合併症の存在, 睡眠の訴え、および人口統計学的な特徴を調べた。MG患者は全員、神経学的な評価を受けた。結果: RLSはMG患者の43.2% 、健常者の20%に見られた (p = 0.0029)。RLSの存在と、MGの治療期間と治療のタイプ, 他の合併症, 年齢や性別には関連が見つからず。MG患者は日中の眠気の頻度が多かった。RLSを合併したMG患者の9.4%では, RLS症状が最も健康状態を障害しており; RLSを合併したMG患者の46.9%では, RLSは他の疾患と同程度に問題であった。

Eur Neurol. 2012 Aug 14;68(3):166-170. [Epub ahead of print]
Increased Frequency of Restless Legs Syndrome in Myasthenia Gravis.
Sieminski M, Bilińska M, Nyka WM.
Department of Adults' Neurology, Medical University of Gdansk, Gdansk, Poland.
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by fibromyalgia11 | 2012-08-22 22:01 | むずむず脚症候群
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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