むずむず脚症候群の治療(総説)


4週間以上の薬物治療and/or 非薬物治療で偽薬または活性治療と比較した無作為振り分け研究で英語で出版された論文。6か月を超える長期で副作用や中断例を評価した研究も含む。結果: 53の研究が該当、そのうち1つは実薬対照、33は偽薬対照の無作為振り分け研究であり効果と副作用のデータを出しており、18 の観察研究は長期間の副作用と内服継続を評価。RCTsは患者数が少なく、期間が短い、対象の成人RLSの症状は強く罹病期間が長い。 偽薬対象RCTs (18研究) demonstrated that ドパミン作動薬 (pramipexole, rotigotine, ropinirole, およびcabergoline)は治療前から比べると、平均 International RLS symptom scale scores (IRLS responders) (risk ratio [RR]=1.60; [95% confidence interval [CI]: 1.38 to 1.86], k=7), RLS症状点数, 患者が報告した睡眠スケール点数(effect size=0.38; [95% CI: 0.29 to 0.46], k=8), および疾患に特異的な生活の質(effect size=−0.37; [95% CI: −0.48 to −0.27], k=9)の改善の点で、50%を超える臨床的に重要な反応を示す患者の割合を増やす。ドパミン作動薬は少なくとも1つの副作用を経験した患者の数を増やす (すべての結果で高く強い証拠)。長期間治療による症状悪化 (薬による症状悪化) や治療からの脱落は一般的。Alpha-2-delta ligands (gabapentin enacarbil, gabapentin, およびpregabalin) はIRLS反応者の数 (RR=1.66; [95% CI: 1.33 to 2.09], k=3, 高く強い証拠) およびa IRLS症状点数の変化の平均(k=3, 高く強い証拠)を増やす. ferric carboxymaltoseの静注は偽薬に比べると IRLS症状のscale scoresを減らす(k=1, 中等度の証拠). 四つの研究は非薬物治療評価。圧迫ストッキングは偽治療よりもIRLS症状scale scoresを改善するが、植物抽出物のバレリアン(valerian)はそうではない。圧迫ストッキングでの証拠は中等度であるがvalerian.では低い。運動は対照よりも症状を改善する (低い程度の証拠)。近赤外線治療はIRLS 症状点数を偽治療よりも改善する(低い程度の証拠). 二つの研究では有効な治療を比較。1つの小さいクロスオーバー研究では, pramipexoleおよび levodopa/benserazideはIRLS scoresを同程度改善 (低い程度の証拠). Cabergolineはlevodopa よりもIRLS点数を改善し、治療による悪化が少ない(中等度の証拠)。鉄は鉄欠乏の成人の症状を改善する(k=2) (低い程度の証拠)。妊娠女性, 小児, または末期腎疾患を対象にした研究はない。ドパミン作動薬およびlevodopa治療を1年以上行った倍あの脱落は13%と57%の間。治療脱落の原因は効果の欠落 (6% to 37%) 症状悪化、およびその他の副作用。
Treatment for Restless Legs Syndrome [Internet].
Wilt TJ, MacDonald R, Ouellette J, Tacklind J, Khawaja I, Rutks I, Butler M, Fink HA.
Rockville (MD): Agency for Healthcare Research and Quality (US); 2012 Nov. Report No.: 12(13)-EHC147-EF.
AHRQ Comparative Effectiveness Reviews.
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by fibromyalgia11 | 2013-01-13 13:37 | むずむず脚症候群
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