複合性局所疼痛症候群type1における脊髄電気刺激の長期成績

1997年から 2008年まで84人のCRPS type 1患者が試験陽性を確認後SCS系の移植を受けた前向き研究。治療効果は平均VAS点数とthe Patients Global Impression of Change scaleにより毎年評価。治療成功とは終了時で平均の痛みが少なくとも30%改善したと定義し、治療失敗とは移植物の摘出と定義した。コックス回帰解析。結果:11年間で,患者の41% (95% CI: 27-55) は終了時で少なくとも30%の痛みの軽減を経験。12年間の経過観察で移植を受けた患者の63% (95%CI: 41-85) は終了時にSCS devicを依然として使用していた。試験刺激後1週間で少なくとも50%の痛み軽減があることは、長期間の治療が成功する可能性が高いことに関連する。51人(61%)の患者において, 12年間で122件の治療再介入が行われ; 13件は合併症によるもの, 44件はバッテリーの交換, そして65件の治療再介入は危惧に関連している。
Neuromodulation. 2013 Jan 30. doi: 10.1111/ner.12024. [Epub ahead of print]
Spinal Cord Stimulation for Complex Regional Pain Syndrome Type I: A Prospective Cohort Study With Long-Term Follow-Up.
Geurts JW, Smits H, Kemler MA, Brunner F, Kessels AG, van Kleef M.
Department of Anesthesiology and Pain Management, Maastricht University Medical Centre, Maastricht, the Netherlands.
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by fibromyalgia11 | 2013-02-02 13:54 | 複合性局所疼痛症候群
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