慢性疲労症候群に注意欠陥過活動性障害の治療をすると疲労が軽減


治療に反応しない3人のCFS 患者。臨床評価を行うと、全員注意欠陥過活動性[多動性]障害(attention-deficit/hyperactivity disorder:ADHD)の基準を満たし、標準的な精神刺激薬で治療を受けた。精神刺激薬による治療後, 3人は疲労と痛みそして認知と ADHDの中心的な症状が改善。この症例はADHDとCFS (もしかするとFM)には共通の機序があることを示唆する。時間と共に, ADHD (大部分は不注意な型) は慢性疲労と痛みの症候群に進展することをこの論文は示唆。疲労は成人ADHDの重要な症状かもしれないことを、これらの症例は示唆。
Postgrad Med. 2013 Jan;125(1):162-8. doi: 10.3810/pgm.2013.01.2631.
Chronic fatigue syndrome: 3 cases and a discussion of the natural history of attention-deficit/hyperactivity disorder.
Young JL.
Wayne State University School of Medicine, Detroit, MI. jyoung@rcbm.net
[PR]

by fibromyalgia11 | 2013-02-10 11:01 | 慢性疲労症候群
line

世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


by fibromyalgia11
line