トレドミンの線維筋痛症への3年間の効果


方法:以前のmilnacipran研究を終了した人がこの長期間の (最高3.25年まで), open-label研究に参加. washout後, 用量を増やし, 8週間用量を維持し (100 mg/日), その後は患者は可変量のmilnacipran 内服(50から 200 mg/日)。安全性の評価は副作用とバイタルサイン。臨床的な評価は毎週思い出した痛み [visual analog scale (VAS)], Patient Global Disease Status (PGDS), およびthe Short Form-36 Health Survey [SF-36,身体的要素の総計(Physical Component Summary:PCS) および精神的要素の総計(Mental Component Summary scores)を含む]. コホート解析により様々な期間のmilnacipranの効果を調べる。結果: 参加者1227人中, 585人 (47.7%)が研究終了,研究が管理上終了した際その間近で参加した人が379人 (30.9%). 平均治療期間は19か月, 206人は最終受診をして36―38か月の研究治療を受けた。治療により起こった副作用が1つ以上である割合は88.3%, 吐き気(25.9%) と頭痛 (13.4%)が最も多い副作用。副作用により治療中止になった割合は20.9%.臨床的に著しい血圧の増加や心拍数の増加の可能性は1.1%以下。治療前からの毎週の思い出した痛みのVASの平均の改善は17.6;全身状態 (PGDS) と身体機能 (SF-36 PCS)の改善も認められた。全患者のコホートでは, この改善は3か月まで認められその後も維持された。3年のコホートの最終受診で, 70.3%の患者がFM全般を"much improved" または"very much improved."と評価した.
Clin J Pain. 2013 Feb 26. [Epub ahead of print]
A 3-Year, Open-Label, Flexible-Dosing Study of Milnacipran for the Treatment of Fibromyalgia.
Arnold LM, Palmer RH, Ma Y.
*Department of Psychiatry and Behavioral Neuroscience, University of Cincinnati, Cincinnati, OH †Forest Research Institute Inc., Jersey City, NJ.
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by fibromyalgia11 | 2013-03-09 22:41 | FMの薬物治療各論
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