鉄欠乏性貧血におけるむずむず脚症候群の有病率


この研究には、鉄欠乏性貧血(iron-deficient anemic :IDA)であるがRLSの治療を受けていなければ、2011年3月から-2012年までの1年間に貧血で新たに地域に基づいた血液学診療所へ紹介された全患者を含む。RLSかどうかのアンケート, 血液検査, および睡眠活力のアンケート(sleep-vitality questionnaire:SVQ)を行う。RLS患者はRLSではない患者とSVQ, 血液検査, 当初の特徴, 及び睡眠の質を比較。343人を評価し251人 (89.2%が女性,平均年齢45.6歳)を本研究に含める。臨床的に有意なRLS (RLS sufferers)の有病率は 23.9%, これは一般人口の9倍. IDA-RLSの両方を罹患している患者はRLSではないIDA患者と比較して、睡眠の質が低く、睡眠時間が短く、疲労が強く、日中の活力が減少している。血液検査はRLSの診断とは関係なくRLSは白人よりAfrican-Americanの方が少ない。RLSではないIDA患者と比較してIDA-RLSの両方を罹患している患者では臨床的に意義のあるRLS が起こりやすく、睡眠が途絶しやすく睡眠時間が短い。
Am J Hematol. 2013 Jan 23. doi: 10.1002/ajh.23397. [Epub ahead of print]
The prevalence and impact of restless legs syndrome on patients with iron deficiency anemia.
Allen RP, Auerbach S, Bahrain H, Auerbach M, Earley CJ.
Department of Neurology, Johns Hopkins University School of Medicine, Baltimore, Maryland.
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by fibromyalgia11 | 2013-03-23 15:34 | むずむず脚症候群
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