むずむず脚症候群におけるアクティグラフによる周期性肢運動の評価


後ろ向きにrestless legsの4つの必須の基準を満たす24人の成人と年齢を一致させた12人の健常対照者。両下腿に歩行可能なアクティグラフを3夜つけて調査し、患者は精密検査で診断後dopamine agonistsによる治療を開始した。治療に対する反応者12人と12人の非反応者を調べ、dopaminergic治療に対する反応とアクティグラフによって評価したthe periodic limb movement index (PLMI) の関連を調べた。人口統計学的特徴, 日中の過剰な眠気および就寝時の疲労は3群で同程度。治療前のRLSの程度は 反応者と非反応者で同様[International Restless Legs Severity Scale (IRLS): 25±9 and 24±8]。治療開始前のPLMI の群間比較によると3群間で有意差あり。Post-hoc一対比較によると、健常な対照のPLMI(4.9±4.5) は反応者(29.3±22.7)や非反応者 (13.3±11.2)より有意に少ない。同様に,反応者のPLMIは非反応者より少ない。日によるPLMIの変動は反応者と非反応者で差がなく、IRLSの減少で評価した治療効果と治療前のPLMIには関連がない。我々の後ろ向き研究によると、周期性肢運動を評価するアクティグラフはdopamineに反応するRLSの診断に有用かもしれない。
J Sleep Res. 2013 Mar 26. doi: 10.1111/jsr.12053. [Epub ahead of print]
Actigraphic assessment of periodic leg movements in patients with restless legs syndrome.
Cippà MA, Baumann CR, Siccoli MM, Bassetti CL, Poryazova R, Werth E.
Department of Neurology, University Hospital Zürich, Zürich, Switzerland.
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by fibromyalgia11 | 2013-04-02 21:30 | むずむず脚症候群
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