イギリスにおける人種別の線維筋痛症有病率


Tower HamletsのLondon Boroughにある16のgeneral practicesで登録された無作為に選択した4,480人に短いアンケートを郵送しそのpracticesのwaiting areasで長いアンケートを行った。UKで生まれたか14歳以下の時にUKにいたBangladeshi人 (British Bangladeshi) と14歳を超えてUKに来たBangladeshi 人(Bangladeshi)を区別した。1,223/4,480 (27 %)の反応を短期の調査で得て、600/637 (94 %) の反応を長期の調査で得た。前者からは, White群, British Bangladeshi群 およびBangladeshi 群の慢性痛の有病率は各々55%, 54%および72 %. 長期調査では各々49, 45および70 %。CWPはBangladeshi群 (16 %)の方が White (10 %)や British Bangladeshi (9 %) 群よりも多い. 慢性痛の人々は生活の質が低い (健康状態が最もよいvs. 健康状態が良好(又は健康状態が良好vs. 健康状態が悪い)オッズ比は 5.6 (95 %CI 3.4 to 9.8)), しかし生活の質への慢性痛の影響には民族の差があるというエビデンスはない。
Clin Rheumatol. 2013 May 30. [Epub ahead of print]
Prevalence and impact of chronic widespread pain in the Bangladeshi and White populations of Tower Hamlets, East London.
Choudhury Y, Bremner SA, Ali A, Eldridge S, Griffiths CJ, Hussain I, Parsons S, Rahman A, Underwood M.
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by fibromyalgia11 | 2013-06-03 21:35 | FMの疫学
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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