小児へのアセトアミノフェン投与は喘息を引き起こしやすい


ポルトガルのCoimbraにある小学校の1063人の子供による横断研究。子供の呼吸器の健康とparacetamolおよび抗生物質の投薬に関する情報を得るためにISAACに基づいた環境とcore喘息と鼻炎のアンケートを行った。生後12か月までのparacetamol使用は有意にいずれかの時期の喘息(人生における少なくとも1つのエピソード) (OR = 2.9; 95 %CI:1.8-4.5), 現在の喘息 (OR = 2.4; 95 %CI:1.5-3.6), いずれかの時期の喘鳴 (OR = 2.5; 95 %CI:1.8-3.4), いずれかの時期の鼻炎 (OR = 2.4; 95 %CI:1.7-3.3), および現在の鼻炎 (OR = 2.8; 95 %CI:2.0-3.9)の危険性を増加させる. 抗生剤への暴露は、現在の喘息 (OR = 1.6; 95 %CI:1.0-2.5), いずれかの時期の喘息 (OR = 2.0; 95 %CI:1.3-3.1), いずれかの時期の喘鳴 (OR = 2.3; 95 %CI:1.7-3.2), および鼻炎症状 (いずれかの時期の鼻炎OR = 1.8; 95 %CI:1.3-2.6, 現在の鼻炎OR = 1.8; 95 %CI:1.3-2.6, tearing OR = 1.9; 95 %CI:1.2-3.)の危険性に対し同様の効果. 生後12か月以内のparacetamol 使用の頻度が増えると、アレルギー症状の発現を増やす事を見つけ、これは用量依存の関連を示唆した。まとめ:この研究では生後12か月以内のparacetamol および抗生物質の投与と5-9歳での喘息と鼻炎の有病率と症状の程度には強い関連があることが判明した。
Adv Exp Med Biol. 2013;788:393-400. doi: 10.1007/978-94-007-6627-3_53.
Exposure to paracetamol and antibiotics in early life and elevated risk of asthma in childhood. 昭和薬品化工請求,論文あり
Muc M, Padez C, Pinto AM.
Department of Life Sciences, University of Coimbra, Apartado 3046, 3001-401, Coimbra, Portugal,
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by fibromyalgia11 | 2013-07-28 21:08 | アセトアミノフェン、NSAID
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