活動的な慢性疲労症候群患者はそうでない患者より機能が優れている


方法: 多施設無作為振り分け対照研究(FatiGo)でCBTを受けた60人の患者。専門家の意見とCBT プロトコールで定義したサブグループの定義を用いて、治療者は患者にカテゴリ分類を行った。実際の身体機能、身体的活動性、日常の動作可能時間, 日常生活における活動性の変動や休息時間を計算するために活動性のモニターのデータを用いた。Checklist Individual Strength, Short Form-36 およびSickness-Impact Profile 8を用いた身体活動, 身体機能および機能障害により認知した身体機能を評価。結果:相対的に活動的な患者は有意に高い日常の動作可能時間を持っており、日による活動性の変動が有意に少ない。活動的でない患者は身体機能が有意に低く、移動性において機能的な障害が多いと感じている。しかし実際の身体機能の指標や認知している身体機能の指標には有意差はない。
J Psychosom Res. 2013 Sep;75(3):249-54. doi: 10.1016/j.jpsychores.2013.05.001. Epub 2013 Jun 2.
Differences in physical functioning between relatively active and passive patients with Chronic Fatigue Syndrome.Vos-Vromans DC, Huijnen IP, Köke AJ, Seelen HA, Knottnerus JA, Smeets RJ.
Revant Rehabilitation Centre Breda, Brabantlaan 1, 4817 JW Breda, The Netherlands. Electronic address: d.vos@revant.nl
[PR]

by fibromyalgia11 | 2013-09-01 10:26 | 慢性疲労症候群
line

世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


by fibromyalgia11
line