精神疾患における禁煙の効果:系統的総説とメタ解析


禁煙後の精神的健康の系統的総説とメタ解析:禁煙の前に精神の健康を評価した縦断研究であり少なくとも禁煙後6週間健康状態と臨床評価を行った研究。2012年4月まで。26の研究が不安、抑うつ、混合した不安ンと抑うつ、精神的な生活の質、肯定的な感情、ストレスをアンケートにより評価。精神的健康の経過観察は7週間と9年の間。不安、抑うつ、混合した不安と抑うつおよびストレスは禁煙者は喫煙継続者よりも研究開始から経過観察まで有意に低下: 平均の標準偏差(95% confidence intervals) は不安-0.37 (95% confidence interval -0.70 to -0.03); 抑うつ-0.25 (-0.37 to -0.12); 混合した不安と抑うつ-0.31 (-0.47 to -0.14); ストレス-0.27 (-0.40 to -0.13). 精神的な生活の質と肯定的な感情は研究開始から経過観察まで禁煙者は喫煙継続者よりも有意に増加し、各々0.22 (0.09 to 0.36) と0.40 (0.09 to 0.71).一般人口と身体疾患あるいは精神疾患の人々との間には効果の差があるというエビデンスはない。まとめ:禁煙は喫煙継続に比べると抑うつ、不安、ストレスを減らし、肯定的な感情と生活の質を向上させる。効果の大きさは精神疾患がある人でもそれがない人でも同程度の大きさ。効果の大きさは気分障害や不安障害の治療における抗うつ薬治療と同程度。
BMJ. 2014 Feb 13;348:g1151. doi: 10.1136/bmj.g1151.
Change in mental health after smoking cessation: systematic review and meta-analysis.
Taylor G, McNeill A, Girling A, Farley A, Lindson-Hawley N, Aveyard P.
•School of Health and Population Sciences, University of Birmingham, Birmingham B15 2TT, UK.
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by fibromyalgia11 | 2014-02-16 20:04 | その他
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