関節リウマチ患者における線維筋痛症患者の割合


方法:リウマチ外来クリニックから集めた50人の安定した長期間の RA患者で三つの異なる部位(膝、脛骨、胸骨)の圧迫疼痛閾値(pain pressure thresholds:PPT), DAS28,FMの状態と精神的な健康状態 を評価。多変量解析を行いPPT とDAS28 の構成要素であるDAS28-P (VASと圧痛点の数の患者が報告した構成要素に由来するDAS28の割合)又はFMの状態の関連を調べた。結果:関節またはそれから離れた部位のより過敏なPPTsは大きな痛みの報告、患者が報告したDAS28の構成要素と精神的健康状態の悪さと関連する。参加者の高い割合 (48%)はFMの分類基準を満たし、FMの分類又は特徴は各々過敏性の高いPPTs, 患者の報告する高いDAS28 の構成要素および精神的健康状態の悪さに関連する。まとめ:圧迫が誘発する痛みに対する広範な過敏性、FMの特徴の高い有病率、患者が報告する高いDAS28 の構成要素および精神的健康の悪さは確立したRAではすべてリンクする。
Arthritis Res Ther. 2015 Jan 20;17(1):11. [Epub ahead of print]
A cross sectional study of pain sensitivity, disease activity assessment, mental health and fibromyalgia status in rheumatoid arthritis.
Joharatnam N, McWilliams DF, Wilson D, Wheeler M, Pande I, Walsh DA.
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by fibromyalgia11 | 2015-01-25 12:43 | FMの疫学
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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