パーキンソン病におけるむずむず脚症候群


方法:43-89歳の1,447人のパーキンソン病患者にアンケートを行う。結果:回答率は59.0%であり,そのうち 68%は完全な回答 (n = 577). RLSはPDの 20.3%に起きる。RLS患者のうち, 81.9%の患者は症状が少なくとも週1回起こる. 症状の程度は中等度42.7%, 強度23.9%そして極めて強度15.4%. 日中の眠気、疲労、慢性不眠、睡眠を維持する不眠、激しい夢, および生活の質の低さはRLS患者の方が RLSではない者よりも多い. 早期発生のRLS (45歳以下での発生)は 4.2%. 投薬を受けていないRLSの晩期発生 (45歳を超える)および晩期発生のRLS (dopaminergic薬飲んでいる)は各々 5.4 and 10.4%。まとめ:PD患者において、早期発生のRLSは典型的な性分布で家族歴のある特発性RLSに似ている。晩期発生のRLSは特発性RLSより多い
Eur Neurol. 2015 Mar 11;73(3-4):212-219. [Epub ahead of print]
Parkinson's Disease and Restless Legs Syndrome.
Ylikoski A1, Martikainen K, Partinen M.
·1Vitalmed Research Center, Helsinki Sleep Clinic, Helsinki, Finland.
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by fibromyalgia11 | 2015-03-24 23:29 | むずむず脚症候群
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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