線維筋痛症と喫煙


方法:外来痛みクリニックで1566人の患者のアンケートを利用。FMのThe 2011 Survey Criteriaを用いてFMに関連した症状の有無を評価。結果:FM患者では現在の喫煙は38.7% であり、FMではない者では24.7%. 喫煙しているFM患者は喫煙していないFM患者、喫煙している非FM、喫煙していない非FMと比較して痛みが強く、障害が大きい。喫煙とFMには関連がない。痛みの強さと障害には大きな抑うつを介して、喫煙とFMの間には有意な間接的な影響がある。まとめ:現在の喫煙とFMであることは慢性痛患者において大きな痛みや障害と関連し、抑うつの機能として関連するかも。喫煙しているFM患者は臨床症状が最も強いが (つまり強い痛み, 大きな障害) 喫煙はFM患者の痛み又は機能と特有の関連ではなく、その効果は付加的なようだ。FM患者における喫煙率The 38.7%は高く、それは喫煙しているFM患者には著しい臨床的なchallengeがあることを示す.
Pain Med. 2015 Mar 20. doi: 10.1111/pme.12747. [Epub ahead of print]
Associations between Pain, Current Tobacco Smoking, Depression, and Fibromyalgia Status Among Treatment-Seeking Chronic Pain Patients.
Goesling J1, Brummett CM, Meraj TS, Moser SE, Hassett AL, Ditre JW.
•1Department of Anesthesiology, University of Michigan, Ann Arbor MI, University of Michigan, Back & Pain Center, Burlington Building 1, Suite 310, 325 E. Eisenhower Parkway, Ann Arbor, Michigan, USA.
[PR]

by fibromyalgia11 | 2015-03-30 20:49 | FMの疫学
line

世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


by fibromyalgia11
line