抗うつ薬による性機能障害


セロトニン作動活性のあるすべての抗うつ薬は、性的衝動の減少および絶頂感の遅延は頻繁に(>60%) 又は無オーガズム[オルガスム]症および性的興奮困難は時々(30%)のような軽度から強度の性機能不全を引き起こすかも.これに対し, ノルアドレナリン作動性の, ドパミン作動性の, またはメラトニン作動性の抗うつ薬は性機能障害を引き起こさないが、多分これらの薬を摂取する患者の臨床的な側面が異なる。プロラクチンレベルを高度に高めドパミンン受容体を強くブロックする抗精神病薬は性機能不全と関連するかも。不幸なことに、抗精神病薬が症状を引き起こした後、これらの機能不全は長期間継続する。精神疾患を罹患し性機能不全(勃起困難and/orオーガズム困難)を合併する若い患者は治療成績に影響する慢性治療のコンプライアンスが悪い傾向。臨床の場面での抗精神病薬に関連した性機能障害は、主に以前性生活に満足していた患者に関連する。
Curr Opin Psychiatry. 2015 Sep 17. [Epub ahead of print]
Sexual side-effects of antidepressant and antipsychotic drugs.
Montejo AL1, Montejo L, Navarro-Cremades F.
•1aDepartment of Nursing bPsychiatry Department, University Hospital of Salamanca cIBSAL Neurosciences Area, University of Salamanca, Salamanca dDepartment of Clinical Medicine, Miguel Hernández University, San Juan de Alicante, Spain.
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by fibromyalgia11 | 2015-09-22 19:20 | 抗うつ薬
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