腎移植を受けた者における睡眠時無呼吸症候群とむずむず脚症候群


方法:200人の腎移植を受けた者をこの横断研究に登録。年齢、性別、末期腎疾患(end-stage renal disease:ESRD) の原因、以前の腎移植の既往、血清クレアチニン、およ閉塞型睡眠時無呼吸(obstructive sleep apnea:OSA) とRLSの有無に関するデータを集めた。患者により完了したRLSのアンケートを用いて、RLSの症状を同定した. OSAの診断のために、The Berlinアンケートと polysomnographyを用いた。結果:研究患者の平均年齢は45.86 ± 10.24歳. OSAの有病率は26% (200人の研究患者のうち52人) であり、RLSは51.5% (200人の研究患者のうち103人).ハイリスクOSA患者の大部分は男性であり、低リスク OSAに比べて有意に高齢である (P < 0.05). RLSの有病率はハイリスクOSA患者の方が低リスクOSAよりも高くクレアチニンレベルが高い(P < 0.0001). RLS患者のクレアチニンレベルはRLSではない者よりも有意に高い (P < 0.0001). OSAはRLSである者のほぼ42%で見られ, RLSではない者では9% (P < 0.0001)。まとめ:腎移植を受けた者におけるOSA とRLSの有病率は一般人口のそれより高い。この患者において、OSA とRLSには有意な関連がある.
Adv Biomed Res. 2015 Sep 28;4:206.
Sleep apnea syndrome and restless legs syndrome in kidney transplant recipients.
Naini AE1, Amra B2, Mahmoodnia L1, Taheri S1.
•1Department of Nephrology, School of Medicine, Isfahan Kidney Disease Research Center, Isfahan, Iran.
•2Department of Internal Medicine, Isfahan University of Medical Sciences, Isfahan, Iran.
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by fibromyalgia11 | 2015-12-01 20:36 | むずむず脚症候群
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