慢性疲労症候群における牛乳不耐性

方法:青年又は若年成人の55人のCFS患者の2年間の前向き研究で、以下の報告があればミルクタンパク質不耐性と定義(1)ミルクに対して即時又はアナフィラキシー反応のエビデンスがない, (2)以下の3つの慢性症状のうち少なくとも2つがある:胃食道逆流,早期満腹, および心窩部痛/腹痛, (3)ミルク蛋白排除食事により上部胃腸症状が改善, および(4)ミルク蛋白に再暴露すると2時間を超えて上部胃腸症状のうち少なくとも2つが再発. 対照者はベースラインと6か月の時点で3つの生活の質の調査を完了。結果:55人の参加者の平均(SD) 年齢は16.5(2.1). 17(31%; 95% CI, 19-43%)が牛乳タンパク質の不耐性の基準に合った。ミルク耐性の患者に比べて、ミルク過敏性のある患者はベースラインでは健康に関連した生活の質が有意に悪かったが6か月の時点ではそうではなかった (ミルクのない食事の後は).

ActaPaediatr. 2016 May 13. doi: 10.1111/apa.13476. [Epub ahead of print]

Cow's Milk Protein Intolerance in Adolescentsand Young Adults with ChronicFatigueSyndrome.

Rowe PC1, Marden CL1, Jasion SE1, Cranston EM1,2, Flaherty MA1,2, Kelly KJ3.

  • 1Department of Pediatrics, Johns Hopkins University School of Medicine, Baltimore, MD.
  • 2University of Maryland School of Medicine, Baltimore, MD.
  • 3Pediatric Specialty Care, Willow Grove, PA.

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by fibromyalgia11 | 2016-05-18 17:01 | 慢性疲労症候群
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