SSRIやSNRIはむずむず脚症候群の危険因子ではない

(1) localVeterans Affairs medical centerSSRIs 又はSNRIsにより治療を受けている精神疾患の患者におけるRLSの有病率を調べ(2) SSRIs又はSNRIsRLSと関連するかどうかの評価、およびthe InternationalRestless Leg SyndromeStudy Group (IRLSSG)によって提供されたRLSの基準の改定, the Diagnosticand Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition (DSM-5), およびthe InternationalClassification of Sleep Disorders, Revised (ICSD-3)によって診断の頻度が変わるかどうか。方法:後ろ向きでカルテを調べ、RLS である又はそうではないSSRI/SNRI治療を受けている患者の数を評価, RLS診断の日付、およびSSRI/SNRI治療の開始を調べた。SSRIs/SNRIs RLSと関連があるかどうか, 20121月からRLSと診断された頻度を記載. 記述統計およびロジスティック回帰を用いてデータを解析。結果:25人のカルテを調べた。患者の大部分(89.8%) は男性, そして14 (5.5%)RLSと診断された. ロジスティク回帰方程式が、RLSの予測の有意な要因を調べた (P=0.053). 年齢と性別がRLSの有意な予測因子として浮かび上がった。個々のSSRI又はSNRIRLSと関連する割合は、結論が出ない。IRLSSGの改定, DSM-5, およびICSD-3基準のためではRLSの診断の数には差がないようである.まとめ:SSRIs/SNRIsの使用はRLSの診断とは関連がないようである. さらに、RLSの診断はRLSの診断基準の改定以来より多くなっていないようである。

JPsychiatr Pract. 2016 Jul;22(4):263-9. doi:10.1097/PRA.0000000000000166.

Selective Serotonin ReuptakeInhibitor/Serotonin-Norepinephrine Reuptake Inhibitor Use as a Predictor of aDiagnosis of Restless Legs Syndrome.

Bailey AL1, Makela EH, Asberg K.

  • 1BAILEY, ASBERG, and MAKELA: Charles George Veterans Affairs Medical Center, Asheville, NC.

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by fibromyalgia11 | 2016-07-24 18:42 | むずむず脚症候群
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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