アセトアミノフェン、NSAIDの長期使用は難聴を引き起こしやすい

the Nurses' Health Study55,850人の女性における鎮痛薬使用の期間と自己報告の難聴の関連を調べた。可能性のある交絡因子で補正して、コックス比例ハザード回帰を用いた。 873,376人ー年の経過観察中 (1990-2012), 長期間のNSAID 使用(1年未満の使用に比べて6年を超える使用, 多変量で補正した相対危険度= 1.10, 95%信頼区間: 1.06, 1.15; P for trend < 0.001)およびacetaminophen使用 (1年未満の使用に比べて6年を超える使用, 多変量で補正した相対危険度= 1.09, 95%信頼区間: 1.04, 1.14; P for trend < 0.001)は難聴の危険性の増加と関連. アスピリン使用の期間は難聴とは関連しなかった(1年未満の使用に比べて6年を超える使用,多変量で補正した相対危険度= 1.01, 95%信頼区間: 0.97, 1.05; P for trend = 0.35). 女性におけるこのコホートでは、NSAID およびacetaminophenの長期間の使用は難聴の危険性を少し増加させるが, アスピリン使用の期間は関連せず。

Am J Epidemiol. 2016 Dec14. [Epub ahead of print]

Duration of Analgesic Use and Risk of HearingLoss in Women.

Lin BM, Curhan SG, Wang M, Eavey R, StankovicKM,Curhan GC.



[PR]

by fibromyalgia11 | 2016-12-20 20:56 | アセトアミノフェン、NSAID
line

世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


by fibromyalgia11
line