消化性潰瘍の危険因子

方法:上部胃腸(gastrointestinalGI)路の内視鏡、血清抗-Helicobacter pylori IgG検査を含む健康診断を受け、その症状に関する自己報告のアンケートた人を調べた。 結果:本研究に含めた12,852人中,124 (1.0%)は症状のある消化性潰瘍疾患(Peptic ulcer diseasePUD)であり、309 (2.4%)は症状のないPUD.高齢, 現在の喫煙、およびH. pylori 感染は無症候性のPUDの独立した危険因子. NSAIDsの使用は、症状のあるPUDのみの独立した危険因子 (p=0.040). 無症候性のPUDに比べて,症状のあるPUDは、活動期の潰瘍であることが多く (p=0.002) 飲酒量がより多い(p=0.005)。まとめ:NSAIDsの使用は症状のあるPUDの危険因子であるが, 無症候性のPUDの危険因子ではない. PUD患者において、過剰なアルコール摂取および活動期の潰瘍は胃十二指腸症状の存在と関連。

ClinEndosc. 2016 Dec 23. doi: 10.5946/ce.2016.129. [Epub ahead ofprint]

Risk Factors for the Presence of Symptoms inPeptic Ulcer Disease.

Lee SP, Sung IK, Kim JH, Lee SY, Park HS, Shim CS.


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by fibromyalgia11 | 2016-12-25 12:43 | アセトアミノフェン、NSAID
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