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2012年の業績

論文
The term of functional somatic syndrome should be changed to the term of central sensitivity syndrome (letter to the editor)
Pain Practice 12(1) 83, 2012
Hatsukaichi Memorial Hospital
Katsuhiro Toda


Difference of fibromyalgia symptom scale between the Japanese version of the 2010 ACR preliminary diagnostic criteria for fibromyalgia and the modification of the ACR preliminary diagnostic criteria for fibromyalgia (letter to the editor)
Modern Rheumatology 22(2) 316, 2012
Hatsukaichi Memorial Hospital
Katsuhiro Toda

痛みの診断と治療
 診断と治療 100(4) 681-686, 2012
 廿日市記念病院
  戸田克広

Purpose and Significance of the 2010 Criteria and Modification of the 2010 Criteria for Fibromyalgia (letter to the editor)
The Journal of Rheumatology 39(6) 1294, 2012
 Hatsukaichi Memorial Hospital
  Katsuhiro Toda

複合性局所疼痛症候群
 整形外科 63(8) 879-884, 2012
 廿日市記念病院
  戸田克広

オンライン上の論文
線維筋痛症の基本
 http://www.carenet.com/special/1208/contribution/index.html
 CareNet 2012
廿日市記念病院
  戸田克広

電子書籍
戸田克広: 脊椎外科医には線維筋痛症と慢性広範痛症の知識が必須ー医事紛争を避けるためにー ブクログ, 2012.
http://p.booklog.jp/book/61950

戸田克広: 慢性痛におけるドラッグチャレンジテスト(drug challenge test)の問題点ブクログ, 2012.
http://p.booklog.jp/book/62043

戸田克広: 抗不安薬による常用量依存―恐ろしすぎる副作用と医師の無関心、精神安定剤の罠、日本医学の闇―第1版 ブクログ, 2012.
http://p.booklog.jp/book/62140

戸田克広: 慢性痛あるいは神経障害性疼痛では当初から複数の薬を投与してはならない―この原則を守らないと治療成績が悪くなるー ブクログ, 2012.
http://p.booklog.jp/book/62446

戸田克広: 慢性痛治療における投薬表の有用性―投薬表がないと適切な治療ができないー ブクログ, 2012.
http://p.booklog.jp/book/62919

戸田克広: 線維筋痛症患者への救急対応 ブクログ, 2012.
http://p.booklog.jp/book/63049

戸田克広:小児線維筋痛症患者に対する診断基準の世界における使用状況 ブクログ, 2012
http://p.booklog.jp/book/63313

口演
線維筋痛症男性患者の就労状況
 第49回日本リハビリテーション医学会学術集会
2012.5.31-6.2 福岡市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

線維筋痛症患者のbody mass index
 第49回日本リハビリテーション医学会学術集会
2012.5.31-6.2 福岡市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

2010年8月における線維筋痛症の1990年基準と2010年基準の使用状況および使用予定
 日本ペインクリニック学会第46回大会
2012.7.5-7 松江市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

小児における線維筋痛症診断基準の使用状況
 日本ペインクリニック学会第46回大会
2012.7.5-7 松江市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

13th World Congress on Painにおける線維筋痛症と筋筋膜性疼痛の関係に関するアンケート調査
 日本ペインクリニック学会第46回大会
2012.7.5-7 松江市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

線維筋痛症患者におけるbody mass index別の症状の比較
 日本ペインクリニック学会第46回大会
2012.7.5-7 松江市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

2007年4月と2011年12月における線維筋痛症の治療成績の比較
 日本ペインクリニック学会第46回大会
2012.7.5-7 松江市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

Efficacy of Epadel (comprising not less than 98% eicosapentaenoic acid ethyl ester) for fibromyalgia
 The 14th World Congress on Pain
 2012.8.27-31 Milan
 Department of Rehabilitation, Hatsukaichi Memorial Hospital
Katsuhiro Toda

2011年11月における線維筋痛症と慢性広範痛症/慢性局所痛症の治療成績の比較
 日本線維筋痛症学会第4回学術集会
 2012.9.15-16 長崎市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

メコバラミン(メチコバール(R))と葉酸(フォリアミン(R))の併用は線維筋痛症に有効
 日本線維筋痛症学会第4回学術集会
 2012.9.15-16 長崎市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

アコニンサンは線維筋痛症にはあまり有効ではない
 日本線維筋痛症学会第4回学術集会
 2012.9.15-16 長崎市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

イブジラスト(ケタス®)は線維筋痛症にはあまり有効ではない
 日本線維筋痛症学会第4回学術集会
 2012.9.15-16 長崎市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 

線維筋痛症より不完全型線維筋痛症(慢性広範痛症、慢性局所痛症)は再診率が低い
 第30回日本リハビリテーション医学会中国四国地方会
 2012.12.2 広島市
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広 


講演
痛みの診断と治療—線維筋痛症・中枢性過敏症候群を中心としてー
 2012.7.26 岩国市
 岩国整形外科医会—研修会—
 廿日市記念病院リハビリテーション科
  戸田克広

 2012年は大反省です。原著が1つしかありません。しかも電子書籍での原著です。「抗不安薬による常用量依存―恐ろしすぎる副作用と医師の無関心、精神安定剤の罠、日本医学の闇」に時間をとられたことは事実ですが、反省すべき年でした。2013年は何とか原著を増やしたいと思います。
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by fibromyalgia11 | 2012-12-31 20:14 | FMの雑感

抗不安薬をめぐる日本の現状



抗不安薬による常用量依存―恐ろしすぎる副作用と医師の無関心、精神安定剤の罠、日本医学の闇― 第1版
http://p.booklog.jp/book/62140
の第1章のまとめです。

第1章 抗不安薬をめぐる日本の現状

まとめ
 抗不安薬とは不安感、焦燥感、いらいら感、緊張を緩和させる薬である。ただし、抗不安薬をどれほど長期間使用しても不安を根本的に解消する効果はなく、有効時間のみの効果しかない。一方、抗うつ薬を長期間使用すると、投薬を中止しても不安が再発しない場合がある。
 抗不安薬は構造の観点、作用時間の観点、抗不安効果の強さの観点で分類される。
 構造の観点から、抗不安薬はベンゾジアゼピン系抗不安薬、チエノジアゼピン系抗不安薬、その他の抗不安薬に分類される。チエノジアゼピン系抗不安薬はベンゾジアゼピン受容体に結合することで作用するため、広い意味でベンゾジアゼピン系抗不安薬に含まれる。2012年の時点では日本で使用可能なその他の抗不安薬はアザピロン系抗不安薬であるタンドスピロン(セディール®)のみである。
 作用時間の観点から、抗不安薬は短期作用型、中期作用型、長期作用型、超長期作用型の4つに分類される場合が多い。
 抗不安効果の強さの観点から、抗不安薬は低力価、中力価、高力価の3つに分類される。
 日本における単位人口当たりの抗不安薬の使用量は先進国より少ないという報告(実質的には少なくとも同程度)、他の先進国と同程度という報告、他の先進国より異常に多いという報告があるが、少なくとも他の先進国より多いことが現実であろうと推測している。また、短期作用型の使用頻度が多いことも特徴である。
抗不安薬を長期間連用して中止する際の症状は、無症状の場合を除くと、再燃、反跳現象、離脱症状(退薬症状)の3つに大別される。第一の再燃は投薬前の状態に緩徐に戻ることである。第二の反跳現象とは投薬により抑えられていた症状がより強く現れる現象であり、第三の離脱症状(退薬症状)とは元の症状に加えてそれまではなかった症状が出現することである。抗不安薬を長期間使用すると薬効が漸減するために使用量が漸増することはあまりないが、使用を中止しようと試みると離脱症状が生じるためにしばしば使用を中止できない。上記のような離脱症状のために中止ができない場合が依存である。抗不安薬においては常用量(臨床用量)で依存が起こるため、常用量依存(臨床用量依存)と呼ばれる。
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by fibromyalgia11 | 2012-12-31 09:51 | 抗不安薬の常用量依存

中枢性神経障害疼痛へのブプレノルフィン貼付剤(ノルスパンテープ)の有効性


ブプレノルフィン(レペタン、ノルスパンテープ)、ブプレノルフィン貼付剤(ノルスパンテープ)
53歳男性が脳出血により右片麻痺と半側感覚消失。3か月後右半身の定常的な灼熱痛。中枢痛症候群と診断され抗痙攣薬とTCAで治療。痛みは軽度改善したが、眠気で増量不能。経口opioids (morphine and hydrocodone with acetaminophen)で治療するが増量により認知機能障害。opioid rotationをした後morphineを transdermal fentanylに変更したが痛みは軽減せず、生活の質も改善せず。buprenorphine貼付剤を開始し、1週間ごとに増量。buprenorphine patch 60 μg/hを7日間ごとに貼ると痛みは劇的に改善。 自己報告のVASは平均で8/10から2/10以下に改善. 機能と自宅でできることは増加。Buprenorphineはμ-受容体とκ-δ 受容体の部分的な拮抗薬でありNMDA受容体を阻害し中枢性過敏に引き続く痛覚過敏を軽減する。
J Opioid Manag. 2012 Nov-Dec;8(6):414-5. doi: 10.5055/jom.2012.0141.
Transdermal buprenorphine controls central neuropathic pain.
Weiner M, Sarantopoulos C, Gordon E.
Department of Anesthesiology, Perioperative Medicine and Pain Management, University of Miami, Miami, Florida.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-30 22:53 | 神経障害性疼痛

アルツハイマー病におけるむずむず脚症候群


アルツハイマー病(Alzheimer's Disease:AD)と診断された339人。認知機能と神経精神病学的評価を研究開始時と6か月ごとに2年間行った。結果:14人(約4%)が RLSの基準を満たした。 RLSを合併したAD患者はRLSではないAD病の患者よりも男性が多く (p:0,006)若かった(p:0,029)。 MMSE, ADL およびIADLには有意差なし。NPI総点数にはには有意差はないが RLSを合併したAD患者はRLSではないAD病の患者よりも無感情である (p:0,001).
Am J Alzheimers Dis Other Demen. 2012 Dec 21. [Epub ahead of print]
Resteless Legs Syndrome in a Cohort of Patients With Alzheimer's Disease.
Talarico G, Canevelli M, Tosto G, Vanacore N, Letteri F, Prastaro M, Troili F, Gasparini M, Lenzi GL, Bruno G.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-30 22:45 | むずむず脚症候群

線維筋痛症に対する温水プール内訓練の効果


この研究ではFM女性の治療前後の痛みを12週の温水プール内の訓練直後の変化で調べた。33人のスペインFM女性が12週間 (2回/週)の軽度から中等度のの温水プール内の訓練に参加。痛みを各回(つまり24回)の前後でVASで評価。4回目を除くすべての回で直後に平均で痛みは15%軽減した。各回の治療前後の痛みの差(p=0.005; β=0.097±0.034) と年齢 (p<0.001; β=0.032±0.008)には関連あり.累積した痛みの差は治療前、治療後、および治療前後の変化には有意差なし (すべてp>0.05)。そのため、この研究では、12週(2 回/週)の温水中のプールでの訓練プログラムはFM女性の痛みのレベルを即座に減らす。改善は高齢女性と痛みが強い女性で高かった。
Int J Sports Med. 2012 Dec 20. [Epub ahead of print]
A Warm Water Pool-Based Exercise Program Decreases Immediate Pain in Female Fibromyalgia Patients: Uncontrolled Clinical Trial.
Segura-Jiménez V, Carbonell-Baeza A, Aparicio VA, Samos B, Femia P, Ruiz JR, Delgado-Fernández M.
Department of Physical Education and Sports, School of Sport Sciences, University of Granada, Granada, Spain.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-30 22:41 | FMの非薬物治療

複合性局所疼痛症候群CRPSの炎症、系統的総説とメタ解析


二人の独立した人が調査。系統的総説とメタ解析。結果:22の研究が系統的総説に含まれ、15の研究がメタ解析に含まれる。急性のCRPSでは, interleukin (IL)-8 とsoluble tumor necrosis factor receptors I (sTNF-RI) およびII (sTNF-RII)の血中濃度が有意に増加。慢性CRPSでは, 以下の指標が有意に増加1) 血中TNFα, bradykinin, sIL-1RI, IL-1Ra, IL-2, sIL-2Ra, IL-4, IL-7, interferon-γ, monocyte chemoattractant protein-1 (MCP-1), およびsRAGE (soluble receptor for advanced glycation end products); 2) 水疱液中のIL-1Ra, MCP-1, MIP-1β, およびIL-6;そして 3) 脳脊髄液中のIL-1βおよびIL-6。慢性CRPSでは以下の指標か有意に減少1) 血中のsubstance P, sE-selectin, sL-selectin, sP-selectin,および sGP130; そして2) 脳脊髄液中のsoluble intercellular adhesion molecule-1 (sICAM-1). 大部分の研究は我々の研究における質の基準の3以上を満たしていない。まとめ:CRPSでは血液、水疱液、脳脊髄液において炎症性の状態が存在する。異なる炎症性の状態が急性期と慢性期に認められる。
Neurology. 2013 Jan 1;80(1):106-17. doi: 10.1212/WNL.0b013e31827b1aa1.
Inflammation in complex regional pain syndrome: A systematic review and meta-analysis.
Parkitny L, McAuley JH, Di Pietro F, Stanton TR, O'Connell NE, Marinus J, van Hilten JJ, Moseley GL.
From Neuroscience Research Australia (L.P., J.H.M., F.D.P., T.R.S.) and Prince of Wales Clinical School (L.P., F.D.P.), University of New South Wales, Sydney; Sansom Institute for Health Research (T.R.S., G.L.M.), University of South Australia, Adelaide, Australia; Centre for Research in Rehabilitation (N.E.O), Brunel University, Uxbridge, UK; Department of Neurology (J.M., J.J.v.H.), Leiden University Medical Center, Leiden, the Netherlands.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-30 22:39 | 複合性局所疼痛症候群

青年の感染後の慢性疲労症候群


最近の青年期の感染後のCFSの疫学、病態生理学、治療の総説。結果:青年(主に女性)の13%は感染性単核球症後6か月でCFSの基準を満たし; 疲労は12か月の時点で7%であり、24か月の時点で4%。ピーク作業能力、活動レベル、起立不耐症, 唾液中のコルチゾール、およびnatural killer cell の数と機能は感染性単核球症後のCFSの青年と回復した対照群の間で同様。自律神経系, 酸素消費量, ピーク酸素脈, 精神的ネットワークおよびサイトカイン・ネットワークには回復した者と回復しなかった者の間で差が認められた。まとめ:CFSの予後は成人より青年の方がよい。
Curr Opin Pediatr. 2012 Dec 19. [Epub ahead of print]
Chronic fatigue syndrome following infections in adolescents.
Katz BZ, Jason LA.
aDivision of Infectious Diseases, Ann and Robert H. Lurie Children's Hospital of Chicago, Northwestern University Feinberg School of Medicine bCenter for Community Research, DePaul University, Chicago, Illinois, USA.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-30 22:33 | 慢性疲労症候群

神経障害性疼痛の危険因子


一般人口における神経障害性の特徴を持った慢性痛の有病率を調べるためモロッコの16の地域で世帯から無作為に選んで電話で調査。各地域で層化抽出法を採用。方法:慢性痛(少なくとも3か月毎日痛いと定義)の有無、痛みの強さ、痛みの期間、痛い部位を調べるアンケートを使用。モロッコ版のDN4アンケートを神経障害性の特徴を同定するために使用。結果: 研究は5,328人を対象。反応者の21% (1,074) (95%CI: 19,9-22,2),が3か月以上の慢性の毎日の痛みを報告。神経障害性の特徴を持った慢性痛の一時点の有病率は10.6% (95% CI: 9,75-11,45). 有病率は女性や60歳以上で多い。神経障害性の特徴を持った慢性痛は、女性、高齢者、読み書きのできない人、社会階層の低い人に有意に多い。それは下肢に多く、その強さや持続期間は神経障害性の特徴を持たない慢性痛よりも大きい。

Pain Med. 2012 Dec 13. doi: 10.1111/pme.12009. [Epub ahead of print]
Prevalence of Chronic Pain with Neuropathic Characteristics in the Moroccan General Population: A National Survey.
Harifi G, Amine M, Ait Ouazar M, Boujemaoui A, Ouilki I, Rekkab I, Belkhou A, El Bouchti I, Niamane R, El Hassani S.
Department of Rheumatology, Mohammed VI University Medical Center, Marrakech, Morocco.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-24 13:22 | 神経障害性疼痛

顔面の慢性神経障害性疼痛への運動野電気刺激の総説


顔面の慢性神経障害性疼痛(Facial chronic neuropathic pain:FCNP)に対する1990年から2012年までの運動野電気刺激の総説。結果:118人のFCNP患者がMCSを試し, 100人 (84.7%) はそのシステムの永久的な植え込みを求め, そのうち84%は研究終了時に良好な痛み制御。男性: 女性の比はおおよそ1:2であり、平均年齢は58歳(範囲, 28-83歳), 痛みの平均期間は7年 (範囲, 0.6-25年). 4つの無作為振り分け対照研究が報告されており、すべてがFCNPに対するMCSに焦点を当てている。最も一般的な合併症は傷の感染に引き続く発作。術前の評価、手術手技、および最終成績は研究により異なる。まとめ:FNCPに対するMCS は、もし以前の治療が失敗すれば、安全で有効な治療方法である。しかし、MCSをFNCPの通常の治療に勧める強い証拠 (多数の患者による無作為振り分け多施設研究) はまだない。
Surg Neurol Int. 2012;3(Suppl 4):S290-311. doi: 10.4103/2152-7806.103023. Epub 2012 Oct 31.
Motor cortex stimulation for facial chronic neuropathic pain: A review of the literature.Monsalve GA.
Departamento de Neurocirugía, Clínica Nueva, Bogotá D.C., Bogotá D.C., Colombia.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-24 13:17 | 口腔顔面痛、舌痛症

筋骨格疾患に対する局所麻酔薬を使用した治療的注射は対照群と差がない


筋骨格疾患に対する局所麻酔薬を使用した治療的注射(Therapeutic injections with local anesthetics:TLA)。二人の著者が独立してデータを抽出して評価。系統的総説とメタ解析。結果:質的解析ではTLAには明確な傾向なし。12の研究におけるメタ解析ではTLAと生理的食塩水の注射や他の物質、経口鎮痛薬や非薬物治療からなる対照治療では有意差はない。 (standardized mean difference -0.31, 95%CI, -0.75 to 0.14)。軽度の副作用は7つの研究でTLA群と対照群の両方から報告されており、一方が安全という傾向はない。
Clin J Pain. 2012 Dec 14. [Epub ahead of print]
Local Anesthetics Injection Therapy for Musculoskeletal Disorders: A Systematic Review and Meta-Analysis.
Mohammer D, Mayer B, Joos S.
*Division of General Practice/Family Medicine, University Hospital of Tübingen, Österbergstraße, Tübingen §Department of General Practice and Health Services Research †Competence Centre General Practice Baden-Württemberg, University Hospital Heidelberg, Voßstraße, Heidelberg ‡Institute of Epidemiology and Medical Biometry, University of Ulm, Schwabstraße, Ulm, Germany.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-24 09:50 | FMの非薬物治療
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


by fibromyalgia11
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