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筋筋膜性疼痛への鍼の効果(偽鍼との比較)

少なくとも6か月間顎関節のmyofascial painを訴える鍼の学校からの16人の volunteersを用いた10週の研究。無作為に2群に分け5回鍼を行う。トリガーポイント鍼群は同じ筋肉のトリガーポイントに本物の鍼を受けるが、他の一群はトリガーポイントに偽鍼を受ける。結果の計測は痛みの強さ(VAS)と口の機能(最大開口)。治療後、本物の鍼群は偽鍼群より痛みの強さは低いが口の機能は両群とも不変。痛みの強さは治療前より治療後5週で本物鍼群(p<0.001)および偽鍼群 (p<0.050)で低下。両群には有意差あり(p=0.0152)。

J Acupunct Meridian Stud. 2012 Apr;5(2):57-62. Epub 2012 Feb 19.
Effects of trigger point acupuncture treatment on temporomandibular disorders: a preliminary randomized clinical trial.
Itoh K, Asai S, Ohyabu H, Imai K, Kitakoji H.

by fibromyalgia11 | 2012-04-14 16:33 | 筋筋膜性疼痛
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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