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エパデールの後発品のダイオキシン濃度は先発品の100-1000倍

イコサペント酸エチルの先発品(エパデール®)と後発品として市場占有率の高いジェネリックの2製品に含まれているダイオキシン類を比較したところ、ジェネリックの2製品は先発品に比べ100-1000倍のダイオキシン類を含有していた。また、ジェネリックの2製品に含まれているダイオキシン類は水道水中の許容ダイオキシン量を上回っていた。

小玉菜央, 金本理沙, 隆 叶, 金子雅文, 森本かおり, 萩原琢男. ジェネリック医薬品の品質評価(1)-イコサペント酸エチルにおける官能試験および成分分析試験ー. 医療薬学. 2012;38:228-236.

線維筋痛症の治療薬(鎮痛薬)の一つとして私はイコサペント酸エチルを使用しています。高価であることが欠点ですが、副作用が少ないことが長所です。後発品でも鎮痛効果はあります。金銭的に余裕があれば先発品をお勧めします。

by fibromyalgia11 | 2012-07-15 17:48 | FMの薬物治療各論
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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