顔面の慢性神経障害性疼痛への運動野電気刺激の総説


顔面の慢性神経障害性疼痛(Facial chronic neuropathic pain:FCNP)に対する1990年から2012年までの運動野電気刺激の総説。結果:118人のFCNP患者がMCSを試し, 100人 (84.7%) はそのシステムの永久的な植え込みを求め, そのうち84%は研究終了時に良好な痛み制御。男性: 女性の比はおおよそ1:2であり、平均年齢は58歳(範囲, 28-83歳), 痛みの平均期間は7年 (範囲, 0.6-25年). 4つの無作為振り分け対照研究が報告されており、すべてがFCNPに対するMCSに焦点を当てている。最も一般的な合併症は傷の感染に引き続く発作。術前の評価、手術手技、および最終成績は研究により異なる。まとめ:FNCPに対するMCS は、もし以前の治療が失敗すれば、安全で有効な治療方法である。しかし、MCSをFNCPの通常の治療に勧める強い証拠 (多数の患者による無作為振り分け多施設研究) はまだない。
Surg Neurol Int. 2012;3(Suppl 4):S290-311. doi: 10.4103/2152-7806.103023. Epub 2012 Oct 31.
Motor cortex stimulation for facial chronic neuropathic pain: A review of the literature.Monsalve GA.
Departamento de Neurocirugía, Clínica Nueva, Bogotá D.C., Bogotá D.C., Colombia.
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by fibromyalgia11 | 2012-12-24 13:17 | 口腔顔面痛、舌痛症
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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