線維筋痛症の併用薬物治療

20177月までの成人FM患者における併用薬物治療のコクラン総説。主要な結果: 1474の参加者のある16の研究を同定.3つの研究はNSAIDとBZDの併用(306人の参加者);2つはamitriptylinefluoxetineの併用 (89人の参加者); 2つはamitriptylineおよびそれとは異なる薬の併用(92人の参加者); 2つはmelatoninと抗うつ薬の併用 (164人の参加者);1つはcarisoprodol, paracetamol(acetaminophen), およびcaffeineの併用 (58 participants); 1つはtramadol paracetamol(acetaminophen) の併用(315participants); 1つはリンゴ酸およびmagnesiumの併用 (24 participants); 1つはモノアミン酸化酵素阻害薬5-hydroxytryptophanの併用 (200 participants); 1つはpregabalin duloxetineの併用(41 participants). 6つの研究は多数の薬物の併用を各薬単独又は不活性の偽薬と比較; 3つの研究は多数の薬物の併用を各薬と比較したが不活性の偽薬とは比較せず; 2つの研究は2つの薬物の併用を1つの薬のみと比較; そして3つの研究は2つ以上の薬の組み合わせを不活性の偽薬のみと比較。評価した薬の種類, 用いた特異的な組み合わせ, 報告された結果,および使用量の観点での研究間の異質性のためにメタ解析できず。どの薬の組み合わせも、偽薬又はその他のcomparatorsとの比較を解析するために、十分なデータではないfor ourpreferred outcomes. そのため結果の記述的な表現しかできない。一次的および二次的な結果の比較のためにはエビデンスはないか不十分。2つの研究のみがreported any primary outcomesof interest (患者が報告した痛みの改善が 30%以上, 又は50%以上). '偏りの危険性'の項目において,半分以下の研究のみが明白な低い偏りの危険性.患者数が少ないこと及び選択した報告がwerecommon as high risk of bias.我々のGRADE評価は、そのため、鎮痛が30%以上又は50%以上,patient global impression of clinical change (PGIC)much or very much改善した又は very much改善した、痛みに関連した何らかの結果、何らかの副作用、何らかの深刻な副作用又は副作用のための脱落を研究した参加者の一次的な結果が大変低い.3つの研究は薬物の併用治療は単独治療よりも痛みを軽減するいくらかのエビデンスを示した; これらの研究は3つの異なる併用を調べた: melatonin amitriptyline,fluoxetine amitriptyline,そして pregabalin duloxetine。参加者により経験された副作用は深刻ではなく、and wherethey were reported (16の研究中12において),治療にかかわりなく全参加者が経験した. 一般的な副作用は、吐き気、めまい、眠気および頭痛。著者のまとめ:大規模な、質の高い研究はほとんどないため、その結果、FMの併用薬物治療の使用を支持又は否定するエビデンスを制限する。

Cochrane Database SystRev. 2018 Feb 19;2:CD010585. doi:10.1002/14651858.CD010585.pub2. [Epub ahead of print]

Combination pharmacotherapy for the treatmentof fibromyalgia in adults.

Thorpe J1, Shum B, Moore RA, Wiffen PJ, Gilron I.

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Anesthesiology& Perioperative Medicine, Queen's University, Kingston, ON, Canada.



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by fibromyalgia11 | 2018-02-25 00:18 | FMの薬物治療総論
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世界標準の線維筋痛症を専門家が説明します


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